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【Grasshopper Tutorial】 Twisted Arc Pavilion

今回は、上画像の様なパビリオンを作成していきたいと思います。コード量も少なく基本的な内容となっております。是非、Grasshopperを始めたばかりの人もチャレンジしてみてください。こちらのチュートリアルは動画化しております、動画の方がよい方は以下のリンクからどうぞ!

概要

上画像がプログラムの全体像となっております。少ないコード量で実装できます。

各ブロックごとに説明していこうと思います。

基準円弧の作成

  1. ArcコンポーネントでXZ平面に中心点を(0,0,0)とした円弧を作成します。半径は100mmとし角度はConstruct Domainコンポーネントで0度~120度のドメインを作成し、Radiansコンポーネントで弧度法に変換します。

基準円弧の複製

  1. Rotateコンポーネントで作成した円弧を回転させながら複製していきます。
  2. 回転角のリストを作成します。Construct Domainコンポーネントで0度~500度までのドメインを作成し、Radiansコンポーネントで弧度法に変換します。
  3. Rangeコンポーネントで作成した角度のドメインを60分割してリストを角度の作成します。
  4. Rotateコンポーネントに作成した角度のリストを接続し、基準円弧を回転させながら複製していきます。

複製した円弧を拡大

  1. Scaleコンポーネントで複製した円弧を拡大していきます。
  2. 倍率のリストを作成します。Construct Domainコンポーネントで1.0倍~4.5倍のドメインを作成します。
  3. Rangeコンポーネントで作成したドメインを、先ほどと同じように60分割して倍率のリストを作成し、Scaleコンポーネントに接続します。

サーフェイスを張る

  1. Offset CUrveコンポーネントで拡大させた円弧をオフセットします。出力端子はFlattenしておきます。
  2. Shift Listコンポーネントで拡大させた円弧のリストを1つずらします。Wrap端子はInvertFalseにしておきます。
  3. Ruled Surfaceコンポーネントを2つ用意します。1つ目はOffset Curveコンポーネントの出力端子とShift Listコンポーネントの出力端子を接続します。
  4. Ruled Surfaceコンポーネントのもう1つはScaleコンポーネントの出力端子とOffset Curveコンポーネントの出力端子を接続します。
  5. Brep joinコンポーネントで作成したサーフェイスを結合して完成です。

完成

以上になります。かなり基本的な内容となっておりますので、Grasshopper始めたばかりの方は、Panelコンポーネントでデータの中身を確認しながら1つ1つ理解しながら進めてみてください。

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